彩度の高い色

彩度を少し落とした配色

日本では子供っぽい元気なレイアウトの配色は彩度の高い色やメイドの高い色を使うことが多いようですが、欧米では彩度と明度を抑えた色で構成していることがよくあります。こうした色同士を隣接させてもお互いの主張が強すぎることもなく、またハレーションを起こして見にくくなったりもしません。組み合わせの自由度が増すことに加え、乳幼児にとって見やすい色であるという理由もあります。人間が生まれたばかりの時の目は光は感じても、色を認識できているわけではありません。成長とともに様々な色を認識できるようになるのですが、明度や彩度が高い色は乳幼児にはまだ判別がつきにくいものなのです。少し彩度を抑えた色にしたほうが、彼らにとっては見やすい色になります。

  • 合成して楽しい世界観を作る

複数の写真やイラストなどをコラージュすることで、楽しい世界観を作り上げるのも子供らしさの演出につながります。この場合、コラージュをリアルに処理する由も。それが合成された世界であることがわかりやすいほうが、より楽しい雰囲気作りにつながるでしょう。写真とイラストなど、現実と空想が入り混じるような組み合わせはさらに楽しそうに見えます。

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