黄金比

  • 美しく感じる比率は黄金比

レイアウトに応えはないものの、数学を使ってアプローチする方法もあります。古典的な建築や芸術には黄金比が使われています。

  • レイアウトと黄金比

黄金比は1:1.618の比率を指します。自然界に多く存在する比率でひまわりやバラの花が成長すると気などに現れます。また、古くから検知鵜や芸術作品にも取り入れられ、多くの人が美しいと感じる比率とも言われています。身近なところでは普段目にする名刺の縦横比もほぼ黄金比に当たります。

レイアウトにおいてもこの黄金比を使って要素を配置したり写真のサイズを決めたりすると美しくなるといわれています。ただし、黄金比がすべての政界ではありませんし、例外も多くあります。レイアウト作業に行き詰った時などに解決方法の一つとしてこのようなアプローチを試してみるとよいでしょう。

  • 黄金比以外によく使われる比率

レイアウトではこのほかに白銀比という1:1.414の比率を利用することもあります。身近な例ではA判やB判といった用紙の縦横比が白銀比で、半分にすると元の長方形と同じ縦横比音長方形が現れるという特徴があります。レイアウト作業では定型の用紙を使うことが多く、また見慣れた比率のためこの意率もよく利用されます。また、1:1.732の白金比や、1:2のような整然比が利用されることもあります。レイアウトの一つの考え方として覚えておくと便利です。

また、黄金比などの比率は写真をトリミングする際、被写体の位置をこれらの比率で分割した位置に合わせることで美しい構図にすることができます。

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