反復レイアウト

  • 反復で調和を感じさせるリズム

バラバラの要素でも何回も繰り返し反復することで見る人は調和を感じます。反復の中に規則的な変化を取り入れることでリズムを表現することもできます。

 

  • 反復と変化で生まれるリズム

レイアウトに用いる要素を繰り返し使用すると、反復による規則性が生まれるため、見る人に調和を感じさせます。さらにその繰り返しの中で一定のルールで反歌を加えると、リズム感が生まれます。整然としたレイアウトだけでは退屈に見えてしまうこともありますが、その中に心地よいリズム感が加わると、美しく、一目を引き付けることができます。

  • 繰り返す要素

要素を繰り返し配置するときは、どの要素を反復させると適切かを考えましょう。一般的には、特殊な効果を得たい場合を除き、写真屋イラストなどの要素は反復させません。内容に関係する要素の反復を避け、装飾的な要素である罫線や図形、色といった要素を反復させます。

配色にはレピテーション(繰り返し)という手法があります。通常は色相やメイド、彩度を考慮して、隣接する色に違和感がないように配所臆します。一方、全く無関係な色を配色すると、バラバラな印象になってしまいますが、レピテーションを利用して規則的に何回も繰り返すことで、調和を感じさせることができます。

リズムは反復の中の変化から生まれます。色や形状、サイズなどをどのくらい変化させるかによって強弱のリズムが生まれます。さらに、変化の周期や感覚で店舗が決まります。激しく早い変化は躍動感を与え、穏やかでゆっくりした変化は優雅な印象につながります。

反復する要素を文字にする場合もあります。言葉のリフレインからリズムが生まれ、強いメッセージを伝えることもできます。

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